不動産会社に売却依頼をする前に(後でも読んでください)

 

典型的な手口

(1) 業者は売却依頼を受けるために必死です。
(2) 自社の営業活動がいかに優れているか説明します。
(3) 査定価格は売主の希望価格で引き受けます。希望より低いと他社に依頼される恐れがあるからです。
(4) リフォ−ムを勧めます。「キレイにした方が高く売れますよぉ」。
(5) 3ヶ月経っても売れません。「値下げしましょうか」。
(6) リフォ−ム代の出費があり、売主も売却を止めれません。業者のいいなりとなります。
(7) 希望価格の20%OFFで売却成立。

物件の抱え込み

(1) 売却依頼を受けた業者はREINS(業者間のネットワ−ク)にその物件を登録しなければなりません。
(2) しかし、他社からの紹介で成約すると、買主からの手数料がもらえません。
(3) そこで、いい物件は、登録しない、または登録しても他社で成約できないようにする(例えば、「商談中です」と言って紹介させない)。自社で決めようとします。
(4) 結果的に成約までの期間が長くなります。

買取保証のカラクリ

(1) 「万が一3ヶ月以内に売却できなかった場合には当社が、買取致します」と言います。
(2) 買取価格は査定価格の70〜80%です。
(3) 売却期間内に問い合わせがきた場合「申込が入ってますので、キャンセル待ちを受け付けます」と対応。
(4) 3ヶ月後に「売却できませんでしたので買取(70%で)致します」。
(5) キャンセル待ち客に早速電話。「キャンセル出ました。良かったですねぇ」
(6) この場合、業者は30%の利益です。

 



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